国連気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)閉幕
若干の波瀾を含んだこの会議も、京都議定書の“後継者”
「バリ・ロードマップ」への各国の合意を以って、
ようやく閉幕しました。
温室効果ガス排出量の具体的な削減目標数値が除外されたことには、
いささか“拍子抜け”の感がありますが、
特定の国がこの数値にこだわった理由の根底にある感情は、
どうやら純粋な正義感ではなかったようです・・・。
比較対象が1990年であることの根拠も、こちらの記事で理解できました。
《『自然の摂理から環境を考える』様/基準年設定の裏側に迫る》
《『るいネット』様/京都議定書で嵌められた日本1》
同2 同3 同4 同5
《なんで屋(東京)様/エコってなんだろ?》
生存の危機に瀕していてもなお、賎欲を満たそうとする・・・
人間とは、かくも業の深い生き物なのでしょうか?
過去の記事でも述べましたが、
重要なのはルールの制定ではなく、個人の意識が変わることです。
「ルールが決まれば、次第に意識も変わる。」という論もありましょうが、
規則によって強制された行動など、所詮限界が知れています。
違法駐車や喫煙に対する禁止条例などが、良い(悪い?)例でしょう。
自らを変えられない人に、地球を救うことなどできません。
著名人にも、環境問題に興味を持たれている方が多くいらっしゃいます。
是非とも、啓発活動の情報発信源になって頂きたいものです。
《『SURYAな毎日』様/地球温暖化の件》
《『laniだより』様》
取りあえず小生ができることは・・・、
・自動車を利用する機会を極力減らす
・停車時間が10秒以上になりそうな場合はエンジンを停止する
・距離20km以下,荷物体積20リットル以下の外出には自転車を利用する
・買い物にはマイバッグを持参する
・買い物で商品を選ぶ際は廃却のことまで想定する
・食品を選ぶ際はフードマイレージを考慮する
・ペットボトル飲料等のプラスチック製品をなるべく消費しない
・エアコンの稼働時間と温度設定は我慢できる限界まで切り詰める
・6階程度のビルなら階段で上る
以上ですが、こんな程度では、まだまだ手ぬるいと思っています。
地球が「もう充分だ、ありがとう。」
とでも言ってくれれば判り易いのですが、
そんなことは、期待できるはずもありませんね・・・。
