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2007年12月

2007年12月20日 (木)

警察官の自殺から考察する地方公務員の心情

《『zara's voice recorder』様》
《『カウンセリング』様》
《『防犯コンサルタント』様》

小生のごく身近にも、警察官がいます。
仕事の愚痴もよく聞きますが、
それは主に上司、ひいては組織全体への苦患が多く、
営利企業の会社員からすれば、信じられないような内容です。
もちろん、不条理な人事異動にも遭っています。

彼は真面目なので、感じているストレスは計り知れません。
それでもなお、“何か”を変えようと頑張っています。
並大抵の精神力では、務まりません。

ここからは推測ですが・・・、
地方公務員の・・・特に管理職群には、
「真面目に働かなくても給料が貰えるのなら、そのほうが良い。」
という倫理観の持ち主が、案外多くいらっしゃるようです。

それは悪しき風習となり、同じ職場にいる、
希望に満ち溢れた若者を腐らせます。
腐ってゆく自分を許せない者は、誰も責めることができずに、
ただ苦悩するのでしょう。

もし、「収入が安定している」というだけの理由で、
公務員への就職を検討している方がいらっしゃいましたら、
その考え方は改めて頂きますよう、勧告申し上げます。

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2007年12月16日 (日)

国連気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)閉幕

若干の波瀾を含んだこの会議も、京都議定書の“後継者”
「バリ・ロードマップ」への各国の合意を以って、
ようやく閉幕しました。

温室効果ガス排出量の具体的な削減目標数値が除外されたことには、
いささか“拍子抜け”の感がありますが、
特定の国がこの数値にこだわった理由の根底にある感情は、
どうやら純粋な正義感ではなかったようです・・・。
比較対象が1990年であることの根拠も、こちらの記事で理解できました。

《『自然の摂理から環境を考える』様/基準年設定の裏側に迫る》

《『るいネット』様/京都議定書で嵌められた日本1》
同2 同3 同4 同5

《なんで屋(東京)様/エコってなんだろ?》

生存の危機に瀕していてもなお、賎欲を満たそうとする・・・
人間とは、かくも業の深い生き物なのでしょうか?

過去の記事でも述べましたが、
重要なのはルールの制定ではなく、個人の意識が変わることです。
「ルールが決まれば、次第に意識も変わる。」という論もありましょうが、
規則によって強制された行動など、所詮限界が知れています。
違法駐車や喫煙に対する禁止条例などが、良い(悪い?)例でしょう。

自らを変えられない人に、地球を救うことなどできません。

著名人にも、環境問題に興味を持たれている方が多くいらっしゃいます。
是非とも、啓発活動の情報発信源になって頂きたいものです。

《『SURYAな毎日』様/地球温暖化の件》
《『laniだより』様》

取りあえず小生ができることは・・・、

・自動車を利用する機会を極力減らす
・停車時間が10秒以上になりそうな場合はエンジンを停止する
・距離20km以下,荷物体積20リットル以下の外出には自転車を利用する
・買い物にはマイバッグを持参する
・買い物で商品を選ぶ際は廃却のことまで想定する
・食品を選ぶ際はフードマイレージを考慮する
・ペットボトル飲料等のプラスチック製品をなるべく消費しない
・エアコンの稼働時間と温度設定は我慢できる限界まで切り詰める
・6階程度のビルなら階段で上る

以上ですが、こんな程度では、まだまだ手ぬるいと思っています。
地球が「もう充分だ、ありがとう。」
とでも言ってくれれば判り易いのですが、
そんなことは、期待できるはずもありませんね・・・。

2007年12月11日 (火)

労働と休息の理想と現実についての考察

《なんで屋カード工房様/男性の生活尊重》
一昔前は、定職に就いているだけで尊敬の対象となりました。
家庭を顧みず仕事に没頭しても、それは生活の為に止むを得ないことで、
逆に、家庭の事情を職場に持ち込むと「軟弱者」と批評されました。

そんな過去と比べると、現在の労働環境は格段に改善されています。
家庭を顧みる余裕も充分にある・・・と言いたいところですが、
現実の社会情勢は、それを許しません。

最大の要因は、やはり景気の滞留でしょう。
企業は、経費削減を余儀無くされた時、
真っ先に人件費から着手します。
「人手が足りなくて、休暇どころではない。」という経験は、
会社員の皆様なら、誰しも経験しているでしょう。

しかし嘆いていても、事態は改善しません。
あまつさえ、職業にまつわる規則は複雑化の一途を辿り、
かつての好景気の頃のような、
単純明快な状態に戻ることは期待できません。

積極的に情報を収集し、能動的に行動しなければ、
理想と現実の間でジレンマに陥ることでしょう。

人類は、さらなる“進化”を自らに課しているのかも知れません。

2007年12月 7日 (金)

女性の服飾に関する質問への回答

《るいネット様/男性に質問です》
小生、服飾に関する知識はほぼ皆無ですが、
無知ながらの無責任な見解を述べさせて頂きますと・・・、

男性が好む色の服を着ても、女性が魅力的になるとは限りません。
まずは、自分の対外的な長所と短所を見極めて、
色彩が心理に与える効果を利用すればよろしいかと存じ上げます。

例えば黒には、全体を引き締めて見せる効果がありますが、
度が過ぎると、それは威圧感となります。
極端な例を挙げますと・・・、
警察特殊部隊の隊員が黒ずくめの服を着て、
おまけに黒いマスクまで被るのは、
犯人を威圧して、抵抗する意志を削ぐことを目的としています。

その他の色については・・・、
解説できるほどの知識を持ち合わせておりません。
書籍かネットで調べて頂いたほうが、確実であるかと思います。

欠点を補い、長所を伸ばすような色を組み合わせて着れば、
貴方の魅力は飛躍的に高まるはずです。
どうしても結論が出なければ、
直感で好きな色を選ぶのも良いでしょう。

お気に入りの服を着ていれば、自ずと表情が晴れやかになります。
自信に満ち溢れた態度で臨めば、
大抵の男どもは、逆らえなくなるでしょう。

2007年12月 5日 (水)

怪物の称号を得た親たち

《なんで屋(東京)様/どうするモンスターペアレント?》
《るいネット様/モンスターペアレント、どうする?》
最近この言葉をよく見聞きするようになりました。
小生、人の親にも、教師にもなった経験はありませんが、
未経験なりの無責任な見解を述べさせて頂きますと・・・、

〈原因〉
彼等が生まれ育った時代は、経済が急成長していた頃です。
余裕のある家庭なら、欲しい物は何でも手に入ったでしょう。
人間は、物理面が豊かになると、精神面が貧しくなります。

〈傾向〉
彼等は、勢いに任せて我儘を並べ立てますが、
論理が全く立っていません。
“ハッタリ”をぶちかまして、相手が怯んだら、
その隙に付け入るのが常套手段です。
責任の所在を、まず他者に追及する傾向がありますが、
これはつまり、責任を負える程の精神的容量が無いということです。

〈対策〉
不条理な要求は、論理的な根拠を以って、断固拒否するべきです。
最初の攻撃を落ち着いて乗り切れば、
相手が“怪物”などではないことに気付きます。
日頃から情報収集とその共有に傾注し、自分の足元を固めておけば、
精神的優位を確保できます。

〈懸念〉
気懸かりなのは、こんな親が育てた子供たちのことです。
彼等が、親よりも優れた人格を形成するとは思えません。

親たちが、教育の責任を学校に転嫁するのならば、
教師は子供たちに道徳心を説いて、
そんな親が正しいのかどうか、
判断する能力を与えてあげるべきでしょう。

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