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2008年1月

2008年1月31日 (木)

恋愛における重要な要素についての考察

《『Afi Style』様/執着の奴隷にならないために》
小生、男だてらに、こちらの意見に賛同します。

とかく男は、性行為を「この世で最高の快楽」と位置付け、
男女交際の最終目標にしがちです。
目的を達成するためなら、口八丁,手八丁,脅し,賺し
いかなる手段も厭いません。
もちろん、嘘もつきます。
そしてコトが済めば、重要な任務を果たしたような気分になり、
思考を停止します。
その先の事など考えません。

対して、女性にとっての性行為は、
長い人生におけるほんの一過程・・・と言いますか、
本能的な観点で考えると、いわゆる子孫を残す行為ですから、
むしろ、そこから新しい“何か”が始まると言えましょう。

つまり一線を越えてしまうと、男女の間で意識に差が生じるのです。
お互いに思い遣る気持ちが強ければ、差違を解消すべく努力しますが、
そんな“完璧に理想的”なケースには、なかなか巡り合えません。
多くの場合、パートナー選びに失敗したことに気付かず(或いは認めず)、
目の前にある「そこそこの幸せ」で我慢してしまうのでしょう。

小生、恋愛の主導権は女性にあると断言します。
知識を身に付け、感性を養って、恋愛を楽しむことができれば、
いつか「生涯最高の幸せ」に辿り着けるでしょう。

2008年1月29日 (火)

国内新車販売台数減少についての考察

《『るいネット』様/国内の新車販売の減少、歯止めかからず》

小生も、新車販売台数の減少に関心がありますが、
自動車の絶対数が減ることは、大いに結構だと思っています。

一昔前は、自動車はひとつのステータスシンボルでした。
しかし現在では、誰でも持っている、ありふれた道具です。
いざ公道に出ると、事故や渋滞に巻き込まれる懸念があり、
楽しめる要素は殆どありません。

某自動車メーカーのテレビコマーシャルには、
「自動車は楽しいものだから、皆さんもっと買いましょう。」
という意図が込められているようですが、むしろ虚しく響きます。

小生は、以下の組織の間に“慣れ合い”が暗在し、
自動車が増え続けなければ、その存続が危うくなるような
状況に陥っていると邪推します。

 司法機関:運転免許証の取得者数を増やせば、収入が増える。
 製造企業:運転免許証の所有者が増えれば、自動車が売れる。
 行政機関:自動車の台数が増えれば、税収も増える。

おしなべて、絶対数が増えたものは、“質”が低下します。
自動車黎明期からの勢いに任せて、
無計画にモラルの低い運転者を野に放った結果、
悲惨で不可解な交通事故が次々と起こり、
ニュース等を賑わすことになってしまうのでしょう。

危険を察知する能力がある人なら、
自動車から離れてゆくのは至極当然です。

各業界の皆様には、“ぬるま湯”はいずれ冷めてしまうことを
認知して頂きますよう、お願い申し上げます。

2008年1月25日 (金)

結婚に関する未経験者の戯言

小生、未だ結婚の経験はありませんが、
この年齢にもなると、周囲は既婚者が圧倒的に多い状況です。
しかし、ざっと見渡したところ、
羨望の対象となるような、“完璧に理想的な夫婦”はいません。

一方、テレビや新聞等のメディアに目を向けると、
社会的地位のある著名人たちが、「電撃入籍」とやらで結婚し、
そして一年も経たないうちに離婚するというケースが散見されます。

これら視認される事象から推察するに、人類全体において、
物事の本質を見抜き、未来を見通す能力が低下しているようです。

その結果、容姿や肩書き等の“目に見える”要素に気を取られ、
あまつさえ、結婚すれば自動的に幸せになれるような
錯覚をしてしまうのでしょう。

小生の見解としては、いつもお互いに尊敬し合い、
相手の欠点すら愛おしく思えるような感情が無ければ、
夫婦とは呼べないと思います。

こんな理想を掲げていたら、一生結婚できないかも知れませんが、
それは、まぁ、自らに課した運命として、
覚悟を決めるしかないでしょう。

《『Afi Style』様/結婚相手に一番必要な条件》

2008年1月22日 (火)

明るい性格は得なのかという疑念

《「うつ」な人ほど強くなれる/野口敬様》

小生も、心無い人から
「もっと明るくなれよ」「そんな性格じゃ損をするぞ」
と言われ、非常に苦痛を感じた経験があります。

とかく世情は、
「人は明るくなければならない」という風潮がありますが、
小生の見解では、性格が明るい人は、
その度合いに比例して、軽率で無責任になる傾向があります。

映画やドラマの主人公のように、
明るさと強さを兼ね備えた人は滅多にいません。

逆に、「暗い」と呼ばれる性格の人は、
異変に動じず、全てを一旦受け止める精神的容量があり、
論理的思考力に長けていると認識しております。

たとえ謗られたとしても、無理に性格を変える必要はないでしょう。
「明るいほうが優れている」などという確証は、どこにも無いのです。

2008年1月16日 (水)

「人は何の為に生きているのか」という永遠の課題

《『もなろ~ぐ』様/いろんなことカンガエタ》

小生も若年の頃、真剣に考えました。
現在のところ、「一生考え続けても答えは出ない」
という結論に至っています。
或いは、天寿を全うする瞬間に、
それら一切の謎が解けるのかも知れません。

小生は、故・星新一氏の小説を好んで読んでおりましたが、
その世界観で考えるなら、ある日突然、
空の彼方から「実験終わり」という声が聞こえてきて、
“全て”が片付けられてしまう・・・という結末も想像できます。

なるべく“片付ける人”の機嫌を損ねないように、
日々精進しながら生きてゆくことにします。

2008年1月13日 (日)

「うつ」と呼ばれる精神状態についての考察

鬱が原因と推測される、自殺等の事件が気になります。

小生も、過去に軽い鬱の経験がありますが、
何とか自力で乗り切りました。

その経験から、鬱は“修正すべき異常な状態”ではなく、
“特別な通過点”であると認識しています。

《「うつ」な人ほど強くなれる/野口敬様》
野口先生の著書は、未だ拝読しておりませんが、
題名の「強くなれる」の意味は良く解ります。

良からぬコトばかり考えてしまうのは、
感覚が鋭くなりすぎて、不必要な情報を収集し、
有害な情報へと加工しているからです。

その類稀なる能力をうまく制御できれば、
今までに無い“何か”が見えてきます。

2008年1月 9日 (水)

女性の生き方についての考察

《なんで屋(東京)様/2008年“女”は、どう生きる?》
《るいネット様/転換期の女たち》

もう5年以上も前の著書ですが、小生、
アラン・ピーズ/バーバラ・ピーズ夫妻の
『話を聞かない男、地図が読めない女』
『嘘つき男と泣き虫女』を読んでから、観念が変わりました。
低価格な文庫本も出版されているので、未読の方にもお勧めします。

女性は元来、柔軟かつ強靭な精神力を持っています。
いかなる時も、常に世情の変化を敏感に察知しながら、
自身を環境に適応させてきたのです。

それに比べて男性は、一見“上っ面”は強そうですが、
それはガラスのように硬くて脆いものなので、
一旦崩れると、もう収拾がつきません。

小生が世の女性たちに云いたいのは、
「もっと自信を持って良い」ということです。
優れた潜在能力を、他人に従属する為に使わないで下さい。

男のご機嫌など窺う必要はありません。
「腑甲斐ない」と思った奴は、どんどん切り捨てて頂いて結構です。

男がどんなに偉そうな事を言っても、
所詮は女から生まれてきたのですから・・・。

2008年1月 7日 (月)

テレビ朝日1月4日放送『地球危機2008』

海に沈む小島,消えてゆく氷河,焼かれる森,氷の無い北極海,
干上がった湖,観光地になってしまったガラパゴス諸島,
ローマ帝国の滅亡・・・
いずれも衝撃的な内容でした。

環境問題については、賛否両論が乱立しており、
果てには陰謀説まで飛び出していますが、
いずれも主観が歪んでいるように感じます。

口出しはしたいが、責任を負いたくないので、
他に悪者を仕立て上げようとして、議論を摩り替えている・・・
と勘繰るのは、出過ぎたマネでしょうか?

人間の所業によって、直ちに地球が滅びることは無さそうですが、
それを逆に言い換えれば、地球にとっての些細な変化は、
人類に多大な影響を与えることになります。

我々は、奇跡的に生かされていることを思い知るべきです。

番組内の解説によると、野生の生き物は、
居住環境が変化したら、新天地を求めて移動します。
それが適わなければ、身体を環境に適合させるべく進化します。
人類も、特に精神面において、
進化すべき時期が訪れているのかも知れません。

僭越ながら、小生と同じ事に気付いていらっしゃる方々に、
トラックバックさせて頂きました。

《あび卯月様》
《クリステル。様》
《鬼蜘蛛おばさん様》
《里山通信ゆるる様》
《ぼたんの花様》
《パリふり~く!様》
《Eco-Land様》
《Peaceful World Ⅱ様》
《Gadget bag 様》
《虹色オリハルコン様》
《アンティーク着物生活様》
《新たなる光を求めて様》
《mican.com様》
《楽しいこと生活☆☆☆日記様》
《EIMI’s Room A館様》
《ここちよい旅様》
《ぷぅ様》
《afi style様》
《Earthday Friendship Walk様》
《天気で斬る!様》

2008年1月 2日 (水)

原子力発電所業務経験者の見解

《なんで屋(関西)様/原子力発電の推進》
《『自然の摂理から環境を考える』様/基礎からの原子力》
《『るいネット』様/原発が安全って本当?》

小生、原子力発電所の深部にまで立ち入る仕事をしていた経験が
ありますので、その立場からの見解を述べさせて頂きますと・・・、

人類は、原子力を制御する英知は充分にあります。
特に日本人は、精密な作業に向いている人種です。
しかし、電力会社とて営利企業なので、
発電所の運営に掛かる経費は、なるべく低く抑えたいと考えています。

過去の記事でも述べましたが、
企業は、経費を削減したい場合、真っ先に人件費に着手します。
それは既に、安全,衛生面を脅かしかねない領域にまで迫っています。
つまり、原子力発電所の安全性は、
景気の動向に左右されると言っても過言ではありません。

また「原子力は発電時にCO2を発生しない」と謳われていますが、
発電以外の過程においては、凄まじい量のゴミを排出しています。

例えば定期検査の際には、様々な道具,工具,消耗品を使いますが、
これらは放射能によって汚染されることを前提としているので、
多くの物品は一回きりで捨ててしまいます。

数十年も経過すると、発電所の主要な構造物が寿命を迎えます。
現在のところ、これらは丸ごと交換するしか方法が無く、
放射能を帯びた巨大なスクラップは、
放射線を遮断する巨大な部屋の中に閉じ込めて、
半減期を待つしかありません。

これほどの派手な“使い捨て”をしていては、
原子力発電が環境に優しいとは言い切れません。

水力,風力,太陽光など、
自然の力を利用した発電法に期待を寄せたいところですが、
これらの発電能力は、原子力に遠く及びません。
営利企業としては、そんな採算の悪い仕事には手を出さないでしょう。

エネルギーの問題は、提供者に意識改革して頂くことも重要ですが、
我々消費者も、無駄遣いをしないように心掛けるべきでしょう。
そのほうが、ずっとお金も手間も掛かりませんから・・・。

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