NHK/6月6日~8日放送『SAVE THE FUTURE』
6/7《科学者ライブ》
地球温暖化に対して、否定的な意見があることを考慮してか、
図やグラフを用いて、解り易く説明していました。
そこには、小生が今まで知り得なかった事実もありました。
・地球の気温は、太古から広範囲で変動していた。
気温と二酸化炭素の濃度は、ほぼ比例していたが、
人類が化石燃料を使うことによって、それは狂い始めた。
・温暖化が進行すると、地球上における水の配分が極端化する。
乾燥した地域は干ばつに見舞われ、
雨の多い地域は豪雨に見舞われる。
尚、台風やハリケーンは個数が増えるのではなく、
個体の勢力が増し、凶暴化する。
・植物は、自身の保水の為に、光合成活動を鈍らせることがある。
つまり、二酸化炭素を吸収しなくなる。
6/7《日本のこれから》および6/8《日曜討論》
いずれの論議も、残念ながら“堂々巡り”を
している感が否めませんでした。
国家,個人を問わず、潜在的に
「対策が必要なことは認めるが、 下手に手出し,
口出しすると、責任を問われかねない。」
という思念があるようです。
〈議題:環境税の導入について〉
効果はあるのでしょうが、適切な手段とは思えません。
そもそも、従来の税金が倫理的に正しく使われていたら、
新たに、このような名目を設けることは不要です。
面倒な事は全てカネでカタを付けようとする、
浅はかな思惑の具現化であると言えましょう。
〈議題:温室効果ガス排出量取引について〉
企業等に対して排出限度枠を設けると、
削減などそっちのけで、排出量の獲得に奔走するでしょう。
そうやって削減した気になって、実際の排出量は増えていた・・・
という結末が想像されます。
小生は、気付いた者が、できることから始めれば良いと思います。
そして、それを他者に誇示しないことです。
誇示しなければ、責任を問われることもありません。
僭越ながら、小生と同じ事に気付いていらっしゃる方々に、
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