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2008年6月29日 (日)

環境問題を題材としたブログにおける騒動についての考察

小生が度々訪れている高樹沙耶女史のブログで、
“ひと騒ぎ”あったようです。

事の発端は、地球環境に配慮した形式の住宅についての
勉強会への参加者を「ボランティア」と称して募集していたことで、
この表現がお気に召さなかった方が、大勢いらっしゃったようです。

最初のコメントは、純粋な疑問だったようですが、
続くコメントの殆どは、文字通りの「野次馬」でした。

彼らは、「ボランティア」の言葉の意味は理解しても、
その精神は全く理解していません。

そもそも「ボランティア=タダ働き」という思想が卑屈であり、
それを感情に任せて、公共の場に書き捨てるなどとは、
自ら了見の狭さを露呈するような行為です。
ボランティアに心底興味のある人なら、黙って現場に向かうでしょう。

労働への対価を、金品だけで表現するなどナンセンスです。
何物にも代えがたい、カタチのないものが手に入ることもあります。
それが理解できない人に、地球を救うことなどできません。

僭越ながら、小生と同じ事に気付いていらっしゃる方々に、
トラックバック送信させて頂きました。

《『どうしちゃったの この日本?』様》
《『新労社 事務所報』様》

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