テレビ朝日10月5日放送『素敵な宇宙船地球号』
タンザニアのとある村を襲った、人食いライオンの話題でした。
被害に遭われた方々に対する、同情の感がある一方、
彼等の居住地が、野生動物が住んでいた森林を
切り開いたものであることを知れば、
何らかの“因果”を感じざるを得ません。
番組に登場した学者の見解では、
ライオンはただ、本能の赴くままに生活しているだけであり、
この紛紜を打開しようと考えたり、生活様式を変えたりはしません。
しかし人間は、考えて、変わることが出来ます。
これを踏まえての、小生の所感は・・・、
地球上の全ての生き物は、限られた資源を奪い合う
という観点において、対等な立場にあります。
そしてライオンはもとより、人間よりも身体能力の優れた
動物は幾らでもいますから、
「人間が一番偉い」という驕心は、捨て去るべきでしょう。

