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2008年12月

2008年12月25日 (木)

テレビ朝日12月21日放送『素敵な宇宙船地球号』

小生も若干興味のある、長寿の秘訣の話題でした。
それは別段難しいことではなく、要は、
「食べ過ぎない」ことであると理解できました。

科学的にも、
「生物は、食料が少ないとき、子孫を残すことより、
若い状態を長く続けて、自身の寿命を延ばそうとする。」
と立証されているようです。

現代人は既に「食べ過ぎ」なのかも知れません。
或いは「食べなければ損である」という、
強迫観念に囚われているようにも感じます。

その日のうちに使い切るだけのカロリーを摂取する・・・
考えてみれば、当たり前のことです。
余ったエネルギーは、滞積し、腐敗し、
様々な疾病の原因となるのでしょう。

近年、体脂肪を計測できる体重計は珍しくなく、
BMIや基礎代謝までが容易に判る機器があります。

小生も、自分の基礎代謝を把握し、
今から食べようとするもののカロリーが
推測できる程度の知識は、身に付けておこうと思います。

2008年12月15日 (月)

ホンダのF1事業撤退から考察する自動車企業の在り方

小生、幼少の頃から自動車に興味があり、
F1のテレビ中継が始まった時も、夢中になって観ていました。

その頃・・・及びそれよりも過去の自動車の広告には、
馬力等、性能の高さを誇張する記述が多かったように記憶しています。

つまり、速さを争う競技で勝つことは、
企業のイメージアップとなっていたのです。

しかし、地球環境の悪化が懸念されている昨今、
F1をはじめとする、自動車による競技を端的に表現すると・・・、
娯楽のために貴重な資源を浪費し、
未処理の有害物質と騒音を撒き散らしているだけです。

よって、この度のホンダの決断は、
世情の動向を先読みした“英断”と云えるでしょう。
実は小生も、既にF1のテレビ中継には興味がありません。

これからは、経済面,環境面,安全面に配慮した
自動車への需要が高まることが予想されます。
もう、他社と競うべきは「速さ」ではありません。

メーカーとしてプロパガンダが必要なら、
少ないエネルギーで長距離,長時間走行する競技を
考案すれば良いでしょう。

因みにアメリカでは、バイオエタノールを燃料とする、
F1に類似した競技が催されているようですが、
これは資源を大量に消費し、騒音を発生させている点において、
何ら進歩していません。

日本人は元来、繊細で器用な人種ですから、
他国が追従したくなるような解決策が、
必ず発案できるものと信じています。

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