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2009年6月

2009年6月24日 (水)

NHK6月20日,21日放送『SAVE THE FUTURE』

《川の光》

子供向けのアニメと思って油断していたら、
幾度か、涙腺を緩まされる事態が起こりました。

人間が造り出したものは、動物にとっては何の価値も無く、
むしろ、意図せぬ迫害に成り得ることを理解しました。

《日本の、これから》

去年と同様、論議が一向にまとまらない印象を受けましたが、
人類がこの問題を放置してきた年月の長さを考慮すれば、
数時間程度の討議では、とても結論は出ないものと思われます。
それでもやはり、議論は続けるべきなのでしょう。

設問「仕事や暮らしを変えられますか?」

出席者たちの意見は、
「当然変えなければならない」
「変えたくても変えられない」
で二分拮抗し、悲愴感すら漂っていましたが・・・、

小生はかつて、変化も移動もできない者は滅びることを知りました。

先般アニメのネズミたちは、命懸けで移動を試みました。

経済の飽くなき発展と、人類の永劫安泰は、所詮“二律背反”であり、
資源を消費しながら「人間らしい最低限の生活保証」を求めても、
生半可な覚悟では、地球は許してくれないかも知れません。

僭越ながら、類似記事を書いていらっしゃる方に、
トラックバック送信させて頂きました。
《ヒトと社会と地球を大事にするコラム》様

2009年6月18日 (木)

「恋」と「愛」の違いについての未熟者の戯言

《ココログ様御提供》

恋の始まりは無様です。
ふとしたことから、特定の異性が気になり、
「顔が見たい」「声が聞きたい」等の欲求を抑え切れずに迷走します。

相手が応じてくれれば、「恋」として成り立ちますが、
“求める”が“求め合う”に変わることは、若干の危険を孕んでいます。

かつてNHKで放送された『女と男』では、「恋は盲目」現象と、
それには“賞味期限”があることを科学的に解説していました。

恋を謳歌している真っ最中は、悪因を一切度外視します。
「愛している」などと口走ることもありますが、
これは、昂った気持ちの裏にある不安を払拭すべく、
刺激の強い言葉を選んでいるだけです。

やがて“期限”が切れたとき、
多くの場合、夢から醒めたように別れたり、
取り返しのつかない状況に後悔したり、
不本意な結果を「こんなものだ」と自分に言い聞かせます。

それらの失敗を避けられたものだけが、「愛」へと昇華します。
そこに雑念や賎欲は無く、苦痛も感じません。
恋とは対照的で静かな、そして揺るがない感情が残ります。

常に相手の心情を察知し、自分に何ができるか考え、
行動や態度で示し、決して見返りを要求しません。

掛ける言葉は「愛している」ではなく、
「お疲れ様」等、思い遣りの趣旨が強くなるでしょう。

・・・とは言え小生、
恋愛に関しては、碌な経験をしておりませんので、
能書はこの辺りで止めておいて・・・、

「恋は理性で選ぶ素材であり、愛は本能で創り上げる作品である。」
と結論づけて、お茶を濁しておきましょう。

2009年6月10日 (水)

飼い犬に手を・・・

・・・噛まれたわけではありませんが、類似する事象を経験しました。

原因は「犬のおやつ」と呼ばれる商品です。
以前から不審に思っていましたが、
これを見せると、犬は異常に興奮します。

食欲を増進するために、何らかの匂いを付与してあるようですが、
開封した瞬間、人間にも判る程度ですから、
犬がそれを嗅げば、「食べたい」という歓喜を瞬時に通り越して、
「誰にも渡したくない」という狂喜に至るのかも知れません。

以来、ペットフードとして高度に加工された食品・・・
特に、安価な商品の成分に疑問を感じるようになりました。
メーカーも恐らく、犬の精神面への影響までは検証していないでしょう。

「法律上、動物は物品である。」という外論は扨措いて・・・、

「ペットは家族の一員」と謳うなら、
人間が犬の為に、適した食事を考案して、
都度調理してやることが、理想的な状態でしょう。

人間に置き換えて考えてみると・・・
出来合いの加工食品ばかりが食卓に並ぶ家庭は、
何らかの問題があると言わざるを得ません。

因みに小生、当該犬の飼い主ではありませんので、
能書はこの辺りで止めておいて・・・、
相応の覚悟が出来ないうちは、ペットは飼わないことにします。

2009年6月 5日 (金)

飲酒に関する未熟者の戯言

小生、お酒が飲めない体質ではありませんが、
自らそれを欲することはなく、
飲酒という行為自体を、あまり好ましく思っていません。

成人して間もない頃は、上司や同僚に絆され、
社会人たるもの、終業後に“親睦を深める”ことが
常識であるかのように刷り込まれていましたが、
或る日、そんな他人に惰随するような生き方とは決別しました。

「酒は百薬の長」という名言がありますが・・・、

アルコールが身体へ及ぼす影響のうち、健康面で期待できるのは、
血流の促進による、代謝の活性化だけでしょう。
それはすなわち、異物を排除しようとする、
身体の拒絶反応であるとも考えられます。

また、「適量」という言葉もよく使われますが、
これは、健康を増進する為に必要な飲酒量ではなく、
身体に負担を強いずに処理できる限界であると認識します。

つまりお酒は、「薬」と云うよりは「劇薬」であり、
用法を誤ると、自身はおろか、周りの人にまで危害を及ぼします。

小生の身辺において、日常的に飲酒の習慣がある人を観察していると、
例外なく体型が崩れてゆき、加齢とともに何らかの疾病を患います。
「適量」を堅守している人など、滅多にお目に掛かりません。

一方メディアに目を向けると、著名人が過度の飲酒によってその生命
・・・或いは、社会的生命を危うくする類の話題に事欠きません。

このような事態を目の当たりにすれば、
お酒とそれを愛する人を、敬遠せざるを得ません。

小生、お酒を用いる“儀礼の席”においては、相応に対応しますが、
この「劇薬」を安易に取り扱う人や、あまつさえ、
偏った価値観を他者に誇布するような人は、
誰であろうと、関係を絶つ覚悟で臨んで参ります。

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