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時事・事件

2008年6月29日 (日)

環境問題を題材としたブログにおける騒動についての考察

小生が度々訪れている高樹沙耶女史のブログで、
“ひと騒ぎ”あったようです。

事の発端は、地球環境に配慮した形式の住宅についての
勉強会への参加者を「ボランティア」と称して募集していたことで、
この表現がお気に召さなかった方が、大勢いらっしゃったようです。

最初のコメントは、純粋な疑問だったようですが、
続くコメントの殆どは、文字通りの「野次馬」でした。

彼らは、「ボランティア」の言葉の意味は理解しても、
その精神は全く理解していません。

そもそも「ボランティア=タダ働き」という思想が卑屈であり、
それを感情に任せて、公共の場に書き捨てるなどとは、
自ら了見の狭さを露呈するような行為です。
ボランティアに心底興味のある人なら、黙って現場に向かうでしょう。

労働への対価を、金品だけで表現するなどナンセンスです。
何物にも代えがたい、カタチのないものが手に入ることもあります。
それが理解できない人に、地球を救うことなどできません。

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2008年5月 9日 (金)

某料亭における食膳再利用事件についての考察

某高級料亭が、或る客が手を付けずに残した料理を、他の客に使い回す・・・
という事件が世間を賑わしています。

これはもちろん不衛生で、倫理的に許されない行為ですが、
小生の見解を述べさせて頂きますと・・・、

提供された料理に手を付けないことは、料理人に対して失礼です。
また、食べ物を残して捨ててしまうことは、食材に対して失礼です。

動物も植物も、人間に翻弄された挙句、
食べられもせずに捨てられてしまっては、浮かばれないでしょう。

小生も、これを機に厳しく自戒し、
食べ物を残したり、捨ててしまうことのないように心掛けます。

しかし・・・、
高級料亭ですら、このような無様を晒してしまうほどに、
日本の経済は危機に陥っている・・・と考えると、
えも言われぬ不安に苛まれます。

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2008年2月 7日 (木)

中国製食品への薬物混入事件についての考察

《『ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘』様》
《『るいネット』様/貧乏人は毒を食え?》

小生、この度の事件で、
極めて身近に脅威が迫っていたことに戦慄しました。

原因や責任の追及は、個人が詮索しても、
きっと真相には辿り着けないので、扨置いて・・・。

今や世界中の企業が、あの国での生産活動に注目しています。
理由はただひとつ、人件費が安いからでしょう。
しかし、いつまでも安定した状態が続くとは思えません。

小生の持論では、急激に成長したものは、必ず“歪み”を含み、
いつか同様の勢いで衰退します。
否、もう既に、兆候が見えているはずです。

そもそも日本の企業が、国内に向けた商品であるにも関わらず、
海外の工場で作ったほうが、輸送費を含めても安い・・・
という状況が異常です。

企業の皆様におかれましては、
苦心惨憺の果てに絞り出した苦肉の策でしょうが、
要は、より安価な手法を採択しているにすぎません。

ひとたび事故が起これば、事態の収拾に手間が掛かり、
結局は、大きな損失を発生させることになります。

保身に力を尽くすよりも、信頼に足る堅実な製品を作り、
消費者にアピールするほうが、長期的に見れば
得策であると、提言申し上げます。

そして我々消費者も、誰かに押し付けられているような
消費生活を見直すべきでしょう。

自身や家族を守るためには、積極的に情報を収集し、
危険を発見する洞察力と、それを早期に排除する行動力を
身に付けなければなりません。

2007年10月17日 (水)

不祥事報道についての考察

個人から企業,マスコミ,スポーツ,行政機関まで、
数多の不祥事が毎日のように報道され、(悪い意味で)退屈しません。

利益を拡大しようと欲張ったり、損失を挽回しようと藻掻いたり、理由は様々ですが、
ルールを破った“マイナスの行為”をいくら繰り返しても、
事態がプラスに転じることはありません。
必ず“歪み”が蓄積し、いずれ何倍にもなって返ってきます。
不正を行った当人を直撃しなくとも、他人の恨みを買うなどして、
きっと無事では済まされません。

しかし、毎日のように不正が発覚するということは、
内部告発による貢献が大きいようです。
これは、いわゆるマイナスをゼロに戻そうとする行為ですから、
その心構えでもう少し努力すれば、ゼロを通り越してプラスにもなるでしょう。
一見、顔を顰めたくなるような醜聞も、
実は良い方向への変化の兆しである・・・と信じたいものです。

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