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安全・衛生

2008年8月26日 (火)

安価な「飲み放題」を経験しての考察

先日、同僚たちと宴の席を設ける機会がありました。
人数が多かったので、必然的に“飲み放題”を採択しました。

小生、元々酒類は苦手なので、
ビール(のようなもの)と、リキュール(のようなもの)
合わせて、飲酒量はグラス3杯にも満たなかったのですが、
自宅に帰り着いた頃から頭痛を催し、
動悸が激しくなって、なかなか寝付けませんでした。

きっと、“飲み放題”に出てきた安い酒が、
体に合わなかったのだろう・・・と考えたところで、
こちらの記事を思い出しました。

(飲食店経営者の皆様には失礼かと存じ上げますが)
食器に装われて提供される飲食物の出処など、
消費者には、知る由もありません。

(製造者の皆様には失礼かと存じ上げますが)
安価な食品にばかり手を出していると、
身体で代償を払うことになるのでしょう。

取り返しのつかない事態になってから、
「騙された」「被害者だ」「責任者を出せ」と喚いても、
既に手遅れです。
同情は得られるでしょうが、本気で助けてくれる人などいません。

自分の身を守るためには、真偽を見極める観察力と、
未来を見通す洞察力が必要である・・・と実感しました。

2008年7月19日 (土)

叔父が交通事故に遭いました

現場は自宅のすぐ近くで、交通が閑散な地域です。
そこを散歩中に軽トラックに撥ねられ、翌日亡くなりました。

過去の記事で、モラルの低い運転者が増えている懸念を述べましたが、
こうやって、ごく身近で事故が起こったことで、
その「推測」が「確信」に近付きました。

加害者を詰りたい気分をどうにか抑えて、
自動車を運転している皆様に申し上げます。

特に、通勤等で「慣れている」と自覚している方こそ要注意です。
貴方は、熟練した技術で危険を避けているのではありません。
脳が無意識に、不要と思しき情報を排除しているだけです。
排除した領域に突然、不確定要素が飛び込んできて、事故が起こるのです。

自動車を運転していると、周囲の状況は意外に認知できていません。
人間とは、慣れて,忘れて,怠ける生き物です。

歩行者等、「交通弱者」の皆様にも申し上げます。

道路交通法における弱者優先の原則など、もはや幻想です。
自動車の運転者は、貴方のことを「動く障害物」程度にしか思っていません。

いざ事故が起こって、被害者の意識が無いと知るや、
卑劣な言い訳をして逃げ回るのです。

自動車運転免許証の所持者とは、高度な教育を受けて、
自動車を運転することを“免じて許された”人のように思えますが、
現実は、そのようなレベルには遠く及びません。

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2008年5月21日 (水)

栄養補助食品(サプリメント)の是非についての考察

《『自然の摂理から環境を考える』様》
非常に興味深いお話でした。

昨今ビタミンCが、それとは無縁の加工食品・・・
例えば、無果汁の清涼飲料水にも含まれていたりしますが、
その目的は「酸化防止剤」です。

ビタミンCは、酸素に触れると、驚異的な速さで壊れてゆきます。
つまり、食品の封を切った直後から、身代わりになって酸素を奪い、
食品の酸化を遅らせているのです。
よって、その商品が栄養に富んでいるかのように表記することは、
語弊があると言えましょう。

小生、10年以上も前から、“栄養補助食品の類”を摂取しています。
一時期は、安価な商品にも手を出していましたが、
書籍等で知識を得るにつれ、間違いに気付いたので、
現在は、多少高価でも「天然」と明記しているものを選ぶようにしています。

しかし「天然」とはいえ、栄養素を絞り出して、形状を整えるために、
何らかの化学的な処理をしているはずですから、一抹の不安は残りますし、
これが生き物の食営として、道理に適っているとは思いません。

必要な栄養素は、普段の食事だけで摂取したいものですが、
昨今の食品は、まるで工場で生産されているかのように
「質より量」が重視されており、
栄養価については、懐疑の念を抱かざるを得ません。

「オーガニック」を合言葉に、食材の品質を見直す動向もありますが、
それらの商品を入手するには、消費者が意識して、探して、選ぶ労力が必要です。

安定した品質の食材を、特に意識せずに入手できる日が、
早く訪れることを願っています。

2008年5月 9日 (金)

某料亭における食膳再利用事件についての考察

某高級料亭が、或る客が手を付けずに残した料理を、他の客に使い回す・・・
という事件が世間を賑わしています。

これはもちろん不衛生で、倫理的に許されない行為ですが、
小生の見解を述べさせて頂きますと・・・、

提供された料理に手を付けないことは、料理人に対して失礼です。
また、食べ物を残して捨ててしまうことは、食材に対して失礼です。

動物も植物も、人間に翻弄された挙句、
食べられもせずに捨てられてしまっては、浮かばれないでしょう。

小生も、これを機に厳しく自戒し、
食べ物を残したり、捨ててしまうことのないように心掛けます。

しかし・・・、
高級料亭ですら、このような無様を晒してしまうほどに、
日本の経済は危機に陥っている・・・と考えると、
えも言われぬ不安に苛まれます。

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2008年3月 9日 (日)

歩行のスゝメ

《きくちゆみ様/歩こう、夢を実現しよう》

小生も、通勤の途中にウォーキングを取り入れています。
仕事中の移動も含めると、毎日約8kmは歩いていると自負しております。

また、自他共に認める“早歩き”で、
時速にして7km/hから8km/hは出ていると推測します。

早歩きをすると、その速度に応じて背筋(はいきん)が緊張します。
歩きながら触ってみると、意外に広範囲の筋肉が動いていることが判り、
一般に「ウォーキングはダイエットに効果的である」
と云われていることが納得できます。

こちらはあまり知られていないようですが、
『貯筋』という言葉があります。
誰しも歳を取ると、筋力の低下は免れません。
だから、健康なうちに筋肉を作り上げておいて、
“寝たきり”になる時期をできるだけ遅らせよう・・・という概念です。

読者の皆様におかれましても、
『貯筋』について御一考頂きますよう、提言申し上げます。

2008年2月 7日 (木)

中国製食品への薬物混入事件についての考察

《『ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘』様》
《『るいネット』様/貧乏人は毒を食え?》

小生、この度の事件で、
極めて身近に脅威が迫っていたことに戦慄しました。

原因や責任の追及は、個人が詮索しても、
きっと真相には辿り着けないので、扨置いて・・・。

今や世界中の企業が、あの国での生産活動に注目しています。
理由はただひとつ、人件費が安いからでしょう。
しかし、いつまでも安定した状態が続くとは思えません。

小生の持論では、急激に成長したものは、必ず“歪み”を含み、
いつか同様の勢いで衰退します。
否、もう既に、兆候が見えているはずです。

そもそも日本の企業が、国内に向けた商品であるにも関わらず、
海外の工場で作ったほうが、輸送費を含めても安い・・・
という状況が異常です。

企業の皆様におかれましては、
苦心惨憺の果てに絞り出した苦肉の策でしょうが、
要は、より安価な手法を採択しているにすぎません。

ひとたび事故が起これば、事態の収拾に手間が掛かり、
結局は、大きな損失を発生させることになります。

保身に力を尽くすよりも、信頼に足る堅実な製品を作り、
消費者にアピールするほうが、長期的に見れば
得策であると、提言申し上げます。

そして我々消費者も、誰かに押し付けられているような
消費生活を見直すべきでしょう。

自身や家族を守るためには、積極的に情報を収集し、
危険を発見する洞察力と、それを早期に排除する行動力を
身に付けなければなりません。

2007年11月26日 (月)

新型インフルエンザ来襲?

とある新聞社のHPに掲載されていた、とある識者のコラムに拠ると、
新型のインフルエンザが流行する兆候があるようです。

そもそもウィルスは日々変異しており、既に現在、
かつてない凶暴なウィルスが出現する一歩手前まで来ているそうです。
これが現実のものとなれば、日本だけでも
数十万人~数百万人の死者が出ると予測されています。

ざっとネットで調べたところ、ウィルスが行うことは、
ただ感染する(=生物の細胞に取り入る)だけであり、
変異や増殖は、宿主の能力を乗っ取るかのようにして行われます。

ここからは推測ですが、
人間が環境を汚し、動植物を汚し、
果てには自分自身をも汚すような所業を繰り返すと、
それに追従するかのように、ウィルスもより凶暴な変異を遂げる、
何らかの“因果”があるような気がします。

件のウィルスに対するワクチンは準備されているようですが、
数がまるで足りていませんし、
出現したウィルスが、既存のワクチンで対処できるとも限りません。
若くて健康であれば、感染する確率が低いのかと思いきや、
どうやらそうではないらしく・・・、

《jsmiley様/新型インフルエンザの恐怖》

取り敢えず小生は、感染者第一号にならないよう、
日頃の愚行を悔い改め、神に祈ることにします・・・。

2007年11月20日 (火)

ペットボトル飲料における製造者責任

《『もなろ~ぐ』様/危険な飲み物?》
これは、PL法への対策ですね。
過去に、飲み残しのペットボトル飲料が破裂する事故がありました。

ざっとネットで調べたところに拠ると・・・、
主な原因は、二酸化炭素の発生および膨張です。

一旦ボトルを開封して口を付けてしまうと、
空気中や人間の口内にいる雑菌が飲料に混入し、
砂糖や果糖などの糖分をエサとして繁殖し、二酸化炭素を放出します。
直前にパン等の酵母を含む食品を食べていると、
それも同様の働きをします。

この他にも、残った飲料と空気との比率,放置した時間等々・・・、
相当の悪条件が揃わないと、破裂する程の圧力には至らないのですが、
通常の使用状況(?)でそれが起こってしまったからには、
製造者としては、多少刺激の強い文章でも、
記載せざるを得ないのでしょう。

しかし、事故が起こる度に製造者の責任が問われていては、
商品の表面が注意書きだらけになったり、
ペットボトル飲料の一本にも、取扱説明書を
添付しなければならない事態になるかも知れませんね。

消費者のほうも、被害者になってから責任云々を議論するのではなく、
被害者にならないよう、事前にトラブルを避ける知恵を
身に付けておきたいものです。
そのほうが、労力がずっと少くて済むはずですから・・・。

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