冗談と本気の使い分けについての考察
ある朝、職場に、同僚から「家族が死んでいるので、休暇を取りたい。」
という電話が掛かってきました。
「これは一大事!」と思い、上司に報告して、
誰が亡くなったのかを本人に問い質したところ、
「家族全員がインフルエンザに罹って、死んだような雰囲気である。」
という意味でした。
当場は「人騒がせな奴だ。」で済みましたが、
恐らく同時に、小生に対する「冗談が解らない奴」
という評価にも磨きが掛かったことでしょう。
しかし、この性格を改める気はありません。
対象的な例を挙げますと・・・、
あるお笑い芸人と離婚した女優さんが、テレビのトーク番組で、
「何でも笑い話で済まそうとするところが嫌になった」
と言っておられました。
冗談を真剣に受け取っても、恥をかくだけですが、
深刻を冗談にしてしまうと、信頼を失います。
小生は、目前の事象が本気か冗談か疑わしい場合は、
馬鹿を見ることが判っていても、前者を選択します。


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