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恋愛・結婚

2009年8月14日 (金)

若年層の恋愛が孕む危険に対する杞憂

ニコッとタウンでの活動で知りましたが、
最近の若者たち・・・特に10代前半の「少年・少女」の中には、
随分と危なっかしい恋愛をしている者達がいるようです。

「恋愛斯くあるべし」というモデルケースでもあるのか、
取り敢えず、クラスで一番の人気者に告白します。
狡猾な者は、友達を“身代わり”に立てて実験します。

それが叶えば「恋人の証拠」として手をつないだり、
場合によっては、さらなる物理的接触を試みたり・・・
ともかく、恋愛の形骸を掴もうとして躍起になっており、
しかし未熟が故に、取り返しの付かない事態に陥り易くなっています。

これは恐らく、大人たちが与える情報に不備不足があり、
年頃になったら、絵に描いたような素敵な恋愛をして、
自動的に幸せになれると勘違いさせています。

形から入った恋愛は、恋によく似た別のものであり、
愛へと昇華することはありません。
十年余の人生経験で、本物の幸せに辿り着けるはずがないのです。

2009年7月27日 (月)

未婚での妊娠および出産に対する未経験者の戯言

《J-CASTニュース》
《ヘルスデージャパン》

小生これらの記事を読んで、人類全体に押し並べて、
努力(義務)を怠って、結果(権利)を求める傾向が
強まっているような、えも言われぬ不安を感じました。

“デキちゃった”当事者達には、それなりに大義があるでしょう。
結婚という旧来の制度が、現代の風潮にそぐわなく
なってきているのかも知れません。

しかし、長い年月を経て確立された手順を端折るということは、
すなわち道理を外れる行為であり、倫理的にも美化できません。

生まれてくる子供が、幸せの具象形であるかのように錯覚し、
目前の不安要素を「何とかなるだろう」と軽視した揚句、
やがて進退窮まり、「こんなはずではなかった」と憂悶したり、
「人生こんなものだ」と諦観の境地に至ってしまう事例は、
案外多くあるものと推察します。

このような環境で育った子供の倫理観は、当然、親を超えられず、
世代を経る毎に劣化してゆく、負の連鎖に陥るでしょう。

これはもはや、野生へと退化しているようにも感じられますが、
人間は、都合の良いところだけ理性を発動させるので、
純粋な野性よりも質(タチ)が悪いと云えます。

野生の生き物は、安全な巣が確保できるまでは生殖せず、
子孫を残すことに全力を傾注し、死すら厭いませんから、
やはり、生半可な覚悟で“生命を創る”べきではありません。

2009年6月18日 (木)

「恋」と「愛」の違いについての未熟者の戯言

《ココログ様御提供》

恋の始まりは無様です。
ふとしたことから、特定の異性が気になり、
「顔が見たい」「声が聞きたい」等の欲求を抑え切れずに迷走します。

相手が応じてくれれば、「恋」として成り立ちますが、
“求める”が“求め合う”に変わることは、若干の危険を孕んでいます。

かつてNHKで放送された『女と男』では、「恋は盲目」現象と、
それには“賞味期限”があることを科学的に解説していました。

恋を謳歌している真っ最中は、悪因を一切度外視します。
「愛している」などと口走ることもありますが、
これは、昂った気持ちの裏にある不安を払拭すべく、
刺激の強い言葉を選んでいるだけです。

やがて“期限”が切れたとき、
多くの場合、夢から醒めたように別れたり、
取り返しのつかない状況に後悔したり、
不本意な結果を「こんなものだ」と自分に言い聞かせます。

それらの失敗を避けられたものだけが、「愛」へと昇華します。
そこに雑念や賎欲は無く、苦痛も感じません。
恋とは対照的で静かな、そして揺るがない感情が残ります。

常に相手の心情を察知し、自分に何ができるか考え、
行動や態度で示し、決して見返りを要求しません。

掛ける言葉は「愛している」ではなく、
「お疲れ様」等、思い遣りの趣旨が強くなるでしょう。

・・・とは言え小生、
恋愛に関しては、碌な経験をしておりませんので、
能書はこの辺りで止めておいて・・・、

「恋は理性で選ぶ素材であり、愛は本能で創り上げる作品である。」
と結論づけて、お茶を濁しておきましょう。

2009年2月19日 (木)

TBS2月11日放送『水曜ノンフィクション』婚活最前線~結婚できない男と女~

少々耳の痛い話題でした・・・。
小生「適齢期」と呼ばれる時期など、疾うに過ぎておりますが、
そもそも「適齢期」という概念に疑問を感じます。

取材に協力した男女たちには、悲喜交々様々な感情があるようですが、
いずれも「特定の年齢になれば、結婚しておくことが
社会的な常識である。」という強迫観念に囚われており、
自我を圧殺しているようにも見えます。

斯く言う小生も“何らかのサービス”の御厄介になったことがあります。
幾度の失敗を重ねて、絶望に打ち拉がれたこともあります。

こんな時、一般的な思想では「理想が高過ぎるのかな・・・」
と自分を疑うのでしょうが、
小生は敢えて、更に理想を上げることにしました。
しかもそれは「身の程知らずな高望み」です。

目標を高く設定すれば、余計なものは視野に入らなくなります。
要領は、過去の記事で述べた通りです。
そうして、たった一つの真実に辿り着いたときが、
自分の「適齢期」であると信じています。

因みに、スタジオ女性陣の意見は、
総じて「頼りない男にはついて行けない」でした。
つまり賢明な女性は、結婚という制度に従う前に、
その本質を追及しているのです。

よって「婚活」に臨む場合・・・特に男性諸氏には、
確固たる信念を以て取り組み、くれぐれも、
功を急ぐことのないよう、勧言申し上げます。

2009年2月 4日 (水)

理想の異性が「優しい人」であることに対する疑念

先日、テレビの某バラエティ番組にゲスト出演していた女優さんが、
理想の男性のタイプを訊かれて、「自他共に厳しい人」
旨の返答をしていた様子を、興味深く拝見しました。

今時、奇特な人だな・・・と思いながら、ざっと調べてみると、
理想の異性のタイプとして、断然首位に来るのは、
やはり「優しい人」です。

これに追従して、「誠実な人」「頼れる人」「思いやりがある人」
等が挙がってきますが、これらはいずれも“受け腰”であり、
自分の利権が損なわれない、安全な条件です。

昨今「優しさ」を履き違えた恋愛をする人が多い中、
「厳しさ」を条件に挙げられる女性がいることに、
甚く感服しました。

本当の「優しさ」とは、「厳しさ」を超越したところにあるのでしょう。
小生、この女優さんを指標とし、精進してゆく所存と致します。

2009年1月20日 (火)

NHKスペシャル1月11日,12日,18日放送『女と男/最新科学が読み解く性』

11日放送「惹かれあう二人 すれ違う二人」

《惹かれあう二人》
若いカップルを例に挙げて解説していました。

恋に夢中になると、相手を過度に美化し、
欠点を霞ませるよう、脳が特別に機能する・・・
と言われてみれば、心当たりがあります。

このような時期に、軽率に「愛している」などと口走り、
暴走し、取り返しのつかない事態に陥ってしまうのでしょう。
もちろんそれは、「愛」には程遠い状態です。

そして恋には、“賞味期限”があることが、
科学的に立証されています。

その期限が切れるまでに「愛」へと昇華できなければ、
その「恋」は、時間を無為に費やしただけです。

《すれ違う二人》
熟年夫婦を例に挙げて解説していました。

身近にも類似事例がありますが、
やはり男のほうが、分が悪いようです。

特に歳を取った男は、それまでの人生経験が下手に作用し、
すぐに“結論”を出そうとします。

対話と協調を重視する女性に対して、言葉の選び方を間違うと、
お互いにとって、不本意な結果を招くことになります。

12日放送「何が違う? なぜ違う?」

精神面,肉体面の双方において、
想像以上に相違点が多いことを理解しました。

少々気になったのは・・・
男女の相違は、原始時代の狩猟生活からの経緯で
構築されていることを、殊更に強調していたことです。

現代において、殆どの人類は狩猟などしていませんから、
また違った変化が起こっている・・・とも考えられます。

18日放送「男が消える? 人類も消える?」

人類は、順当に進化してきたものと思っていたら、
実は、間違った選択をしていたのか・・・と考えさせられました。

《Y染色体の滅亡》
そもそもオスは、メスから変異したものですから、
始まった時から既に、滅びる運命にあるのかも知れません。

その時期が来週なのか、500万年先なのか、特定は困難のようですが、
「子孫のことなど自分には関係ない」などと考えていると、
その意思が、さらに滅亡を早めてしまうような気もします。

《精子の劣化》
人間が、理性を以って倫理を追求するほどに、
滅亡へと近付いてゆくような・・・そんな不安を感じます。

一方、生命を扱う科学技術は進歩しており、
如何なる問題も、いずれは克服してしまいそうですが、
どこかに“歪み”が蓄積することも懸念されます。

或いは、これは実験であり、“誰か”に様々な条件を与えられながら、
試されているのかも知れません。

当面のところは、「生き残る」ことを強く意識し、
良い変異が起こることに期待してみます。

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2008年7月15日 (火)

「面白い人のほうが好まれるのか?」という疑念

小生、この歳にもなると、
“合コンのようなもの”を経験しておりますが、
とある女性の「私はいつも笑っていたい」
という発言が印象に残っています。

常に笑顔でいるよう心掛けているのか・・・と思いきや、
そうではないらしく「お笑い芸人のように私を愉しませてくれ」
という意味だと知り、幻滅しました。

常に笑いながら人生を過ごせたら、素晴らしいことでしょうが、
人間には『喜・怒・哀・楽』の感情があるのですから、
笑えるような出来事は、人生において4分の1以下・・・否、
実際には『怒』や『哀』のほうが遥かに多く感じるでしょう。

小生、金輪際“合コンの類”に参加する気はありませんが、
少ない経験と勘に基づいた提言を申し上げますと・・・、

《女性の皆様へ》
 「面白い人」など、すぐに飽きます。
 見た目の良さや、取っ付き易さに惑わされぬよう、
 本質を見抜く目を養って下さい。

《男性諸氏へ》
 「面白い人」になろうとして、無理に冗談など言わず、
 まずは、信頼感を与えるよう努力したほうが、
 賢明であるかと存じ上げます。

小生は別の方法で、『喜・怒・哀・楽』を共感できる女性を探します。

2008年2月29日 (金)

「初デートの食事代を如何に処理するか」という永遠の課題

小生、デートと申しますか・・・、
“お見合いのようなもの”なら幾度か経験しておりますが、
何にせよ、事前に申し合わせでもしていない限り、
食事の後は、黙って先に財布を出すようにしています。

相手がそれを気にしているようなら、
「次回は、貴方が知っている素敵なお店に連れて行って下さい。」
とでも言って、その場は収めます。

その後、二度と会うことが無かったとしても、
それは“授業料”として支払ったと解釈します。

要は、お金の支弁にどんな理由を付与できるかという、
思考力の柔軟性の問題だと思うのですが、
残念ながら、その柔軟性を欠き、支払った金額に見合う、
物理的な見返りを要求する方が案外多く・・・、
しかも、女性よりも男性のほうが、その傾向が強いようです。

人間の行動や感情を、お金に置き換えようとする人は、
(営利を目的とした事業者ならともかく)
これから愛情を育もうとするパートナーとしては不適当でしょう。

小生、お見合いは扨措き・・・、
「何物にも代え難い」と思える異性に出会えるよう、
日々精進している次第です。

2008年2月23日 (土)

「欲しいものが手に入らない」と嘆く前に

小生も若年の頃、「恋人が欲しいなぁ・・・」
「もっとお金があればなぁ・・・」などと、
漠然と考えながら生きていた時期がありましたが、
当然、そのような“腑抜けた願望”が叶えられるはずもなく、
寄って来るのは、性別を問わず、
同じようなことを考えていらっしゃる方々ばかりでした。

しかし、ある日突然、
「何か欲しいものがあるのなら、まず自分自身が、
それに相応しい“品格”を身に付けるべきだ。」
と思い立ちました。

持ち物や所作など、自分に関わるあらゆるものの
品位を改善すべく見直した結果、
“憑物”が落ちたように、浅ましい欲望が無くなりました。
つまり、「欲しいものが手に入らない」のではなく、
「要らないものを欲しがっていた」のです。

《『afi style』様/追えば逃げる》

アフィ様の言葉を借りて云い換えるなら、
追いかけても手に入らないものは、要らないもの・・・
或いは、不釣合なものです。

小生、どうやら「追いかける」状態からは脱却できたようですが、
まだ、誰かに「追いかけられている」実感はありません。
一日も早くその“境地”に到達できるよう、
精進を続けてゆく所存でございます。

2008年1月25日 (金)

結婚に関する未経験者の戯言

小生、未だ結婚の経験はありませんが、
この年齢にもなると、周囲は既婚者が圧倒的に多い状況です。
しかし、ざっと見渡したところ、
羨望の対象となるような、“完璧に理想的な夫婦”はいません。

一方、テレビや新聞等のメディアに目を向けると、
社会的地位のある著名人たちが、「電撃入籍」とやらで結婚し、
僅か数年で離婚するというケースが散見されます。

これら視認される事象から推察するに、人類全体において、
物事の本質を見抜き、未来を見通す能力が低下しているようです。

その結果、容姿や肩書き等の“目に見える”要素に気を取られ、
あまつさえ、結婚すれば自動的に幸せになれるような
錯覚をしてしまうのでしょう。

小生の見解としては、いつもお互いに尊敬し合い、
相手の欠点すら愛おしく思えるような感情が無ければ、
夫婦とは呼べないと思います。

こんな理想を掲げていたら、一生結婚できないかも知れませんが、
それは、まぁ、自らに課した運命として、
覚悟を決めるしかないでしょう。

《『Afi Style』様/結婚相手に一番必要な条件》

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