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恋愛・結婚

2008年7月15日 (火)

「面白い人のほうが好まれるのか?」という疑念

小生、この歳にもなると、
“合コンのようなもの”を経験しておりますが、
とある女性の「私はいつも笑っていたい」
という発言が印象に残っています。

常に笑顔でいるよう心掛けているのか・・・と思いきや、
そうではないらしく「お笑い芸人のように私を愉しませてくれ」
という意味だと知り、幻滅しました。

そして昨今、芸能ニュースでは、モデル系の女性タレントと、
“イケメン”と評されるお笑い芸人の間に噂が立ち、
間もなく破局を迎えるという、ゴシップ記事が散見されます。

常に笑いながら人生を過ごせたら、素晴らしいことでしょうが、
人間には『喜・怒・哀・楽』の感情があるのですから、
笑えるような出来事は、人生において4分の1以下・・・否、
実際には『怒』や『哀』のほうが遥かに多く感じるでしょう。

小生、金輪際“合コンの類”に参加する気はありませんが、
少ない経験と勘に基づいた提言を申し上げますと・・・、

《女性の皆様へ》
 「面白い人」など、すぐに飽きます。
 見た目の良さや、取っ付き易さに惑わされぬよう、
 本質を見抜く目を養って下さい。

《男性諸氏へ》
 「面白い人」になろうとして、無理に冗談など言わず、
 まずは、信頼感を与えるよう努力したほうが、
 賢明であるかと存じ上げます。

小生は別の方法で、『喜・怒・哀・楽』を共感できる女性を探します。

2008年2月29日 (金)

「初デートの食事代を如何に処理するか」という永遠の課題

小生も、「お見合いのようなもの」を経験したことがありますが、

事前に申し合わせでもしていない限り、
食事の後は、黙って先に財布を出すようにしています。

相手がそれを気にしているようなら、
「次回は、貴方が知っている素敵なお店に連れて行って下さい。」
とでも言って、その場は収めます。

その後、二度と会うことが無かったとしても、
それは“授業料”として支払ったと解釈します。

要は、お金の支弁にどんな理由を付与できるかという、
思考力の柔軟性の問題だと思うのですが、
残念ながら多くの男は、その柔軟性に欠け、
支払った金額に見合う、物理的な見返りを要求します。

人間の行動や感情を、お金に置き換えようとする人は、
(社員を抱えた事業主ならともかく、)
これから愛情を育もうとするパートナーとしては、
不適当でしょう。

数年前の話ですが・・・、
とある女優さんが、とある会見の場で、「座右の銘」を訊かれたとき、
「無功徳」と答えたことが、強く印象に残っています。

弱冠10代だった彼女が、柔軟かつ強靭な精神力を備えて
いらっしゃることに、小生、甚く感銘を受けると同時に、
無知な自分を恥ずかしく思いました。

読者の皆様にも、こと恋愛におかれましては、
「無功徳」について御一考の方、よろしくお願い申し上げます。

2008年2月23日 (土)

「欲しいものが手に入らない」と嘆く前に

小生も若年の頃、「恋人が欲しいなぁ・・・」
「もっとお金があればなぁ・・・」などと、
漠然と考えながら生きていた時期がありましたが、
当然、そのような“腑抜けた願望”が叶えられるはずもなく、
寄って来るのは、性別を問わず、
同じようなことを考えていらっしゃる方々ばかりでした。

しかし、ある日突然、
「何か欲しいものがあるのなら、まず自分自身が、
それに相応しい“品格”を身に付けるべきだ。」
と思い立ちました。

持ち物や所作など、自分に関わるあらゆるものの
品位を改善すべく見直した結果、
“憑物”が落ちたように、浅ましい欲望が無くなりました。
つまり、「欲しいものが手に入らない」のではなく、
「要らないものを欲しがっていた」のです。

《『afi style』様/追えば逃げる》

アフィ様の言葉を借りて云い換えるなら、
追いかけても手に入らないものは、要らないもの・・・
或いは、不釣合なものです。

小生、どうやら「追いかける」状態からは脱却できたようですが、
まだ、誰かに「追いかけられている」実感はありません。
一日も早くその“境地”に到達できるよう、
精進を続けてゆく所存でございます。

2008年1月31日 (木)

恋愛における重要な要素についての考察

《『Afi Style』様/執着の奴隷にならないために》
小生、男だてらに、こちらの意見に賛同します。

とかく男は、性行為を「この世で最高の快楽」と位置付け、
男女交際の最終目標にしがちです。
目的を達成するためなら、口八丁,手八丁,脅し,賺し
いかなる手段も厭いません。
もちろん、嘘もつきます。
そしてコトが済めば、重要な任務を果たしたような気分になり、
思考を停止します。
その先の事など考えません。

対して、女性にとっての性行為は、
長い人生におけるほんの一過程・・・と言いますか、
本能的な観点で考えると、いわゆる子孫を残す行為ですから、
むしろ、そこから新しい“何か”が始まると言えましょう。

つまり一線を越えてしまうと、男女の間で意識に差が生じるのです。
お互いに思い遣る気持ちが強ければ、差違を解消すべく努力しますが、
そんな“完璧に理想的”なケースには、なかなか巡り合えません。
多くの場合、パートナー選びに失敗したことに気付かず(或いは認めず)、
目の前にある「そこそこの幸せ」で我慢してしまうのでしょう。

小生、恋愛の主導権は女性にあると断言します。
知識を身に付け、感性を養って、恋愛を楽しむことができれば、
いつか「生涯最高の幸せ」に辿り着けるでしょう。

2008年1月25日 (金)

結婚に関する未経験者の戯言

小生、未だ結婚の経験はありませんが、
この年齢にもなると、周囲は既婚者が圧倒的に多い状況です。
しかし、ざっと見渡したところ、
羨望の対象となるような、“完璧に理想的な夫婦”はいません。

一方、テレビや新聞等のメディアに目を向けると、
社会的地位のある著名人たちが、「電撃入籍」とやらで結婚し、
そして一年も経たないうちに離婚するというケースが散見されます。

これら視認される事象から推察するに、人類全体において、
物事の本質を見抜き、未来を見通す能力が低下しているようです。

その結果、容姿や肩書き等の“目に見える”要素に気を取られ、
あまつさえ、結婚すれば自動的に幸せになれるような
錯覚をしてしまうのでしょう。

小生の見解としては、いつもお互いに尊敬し合い、
相手の欠点すら愛おしく思えるような感情が無ければ、
夫婦とは呼べないと思います。

こんな理想を掲げていたら、一生結婚できないかも知れませんが、
それは、まぁ、自らに課した運命として、
覚悟を決めるしかないでしょう。

《『Afi Style』様/結婚相手に一番必要な条件》

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