11日放送「惹かれあう二人 すれ違う二人」
《惹かれあう二人》
若いカップルを例に挙げて解説していました。
恋に夢中になると、相手を過度に美化し、
欠点を霞ませるよう、脳が特別に機能する・・・
と言われてみれば、心当たりがあります。
このような時期に、軽率に「愛している」などと口走り、
暴走し、取り返しのつかない事態に陥ってしまうのでしょう。
もちろんそれは、「愛」には程遠い状態です。
そして恋には、“賞味期限”があることが、
科学的に立証されています。
その期限が切れるまでに「愛」へと昇華できなければ、
その「恋」は、時間を無為に費やしただけです。
《すれ違う二人》
熟年夫婦を例に挙げて解説していました。
身近にも類似事例がありますが、
やはり男のほうが、分が悪いようです。
特に歳を取った男は、それまでの人生経験が下手に作用し、
すぐに“結論”を出そうとします。
対話と協調を重視する女性に対して、言葉の選び方を間違うと、
お互いにとって、不本意な結果を招くことになります。
12日放送「何が違う? なぜ違う?」
精神面,肉体面の双方において、
想像以上に相違点が多いことを理解しました。
少々気になったのは・・・
男女の相違は、原始時代の狩猟生活からの経緯で
構築されていることを、殊更に強調していたことです。
現代において、殆どの人類は狩猟などしていませんから、
また違った変化が起こっている・・・とも考えられます。
18日放送「男が消える? 人類も消える?」
人類は、順当に進化してきたものと思っていたら、
実は、間違った選択をしていたのか・・・と考えさせられました。
《Y染色体の滅亡》
そもそもオスは、メスから変異したものですから、
始まった時から既に、滅びる運命にあるのかも知れません。
その時期が来週なのか、500万年先なのか、特定は困難のようですが、
「子孫のことなど自分には関係ない」などと考えていると、
その意思が、さらに滅亡を早めてしまうような気もします。
《精子の劣化》
人間が、理性を以って倫理を追求するほどに、
滅亡へと近付いてゆくような・・・そんな不安を感じます。
一方、生命を扱う科学技術は進歩しており、
如何なる問題も、いずれは克服してしまいそうですが、
どこかに“歪み”が蓄積することも懸念されます。
或いは、これは実験であり、“誰か”に様々な条件を与えられながら、
試されているのかも知れません。
当面のところは、「生き残る」ことを強く意識し、
良い変異が起こることに期待してみます。
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